早速、私(貧乏父ちゃん)の唯一の休日、日曜日に〇〇〇ハウスの新聞折込チラシを片手に〇〇〇ハウスの事務所に行ってみました。
この日は、妻と子供たちが妻の実家に帰省しているので、
私(貧乏父ちゃん)が1人での行動です。
人生初の住宅の商談にわくわくと不安な気持ちが半々です。
〇〇〇ハウスは、営業所が2店のみの小さな地方のハウスメーカー(販売店)です。
私(貧乏父ちゃん)が行った営業所は、2店の内の支店の方で、
コンビニ跡地の居抜き物件に入っている小さな営業所で社員らしい2人の男性と事務の女性1人が出迎えてくれました。
担当者の第一印象は、親切丁寧な感じで好印象でした。
建てたい家の間取り、土地、月々の支払い金額などを伝えると、
土地の候補、担当者のおすすめの土地の詳細を次々に説明され何か所か見に行くことになりました。
担当者の車の後部座席に乗せられ、楽しいひと時です。
妻に相談するためこの日は、候補地の資料と住宅のパンフレットを貰い帰宅しました。
ほんとに貧乏父ちゃんに新築一戸建てはかえるのかなぁ・・・